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私たちの日常にはデザイナー達が切磋琢磨して手掛けた素晴らしいデザインが溢れています。その中で植栽もデザインが良くなければ人は関心を持ちません。

MiDGREENでは『庭』で培われた様々な表現方法や植物の専門性を生かし、企業様の植栽にデザイン性+α価値を創るお手伝いをしています。

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バイオフィリックデザイン

Biophilic Desigin

森や川などの自然に囲まれていると「気持ちいい」「リラックスできる」と感じることがあります。植物を眺めたりや水の音を聴くことなど、自然に触れることは疾病の予防やストレス低下につながることが最近の研究からわかっています。

 

自然とかけ離れ、無機質な環境で生活する中で自然との本能的なつながりを求める人々が増えています。「人間の本能的な自然と結びつきたい」という欲求を満たす要素を建築物に取り入れ、従業員のパフォーマンスを向上させるバイオフィリックデザインが多くの企業で取り入れられています。

国土交通省が発表した「平成30年度首都圏整備に関する年次報告(令和元年版首都圏白書)」の「首都圏をめぐる最近の動向」の中で、「植物なし」の場合のストレスを1.00としたとき、「植物あり」の空間では0.89、「植物+ハイレゾ音あり」の空間では0.76までストレス値が低下するというデータがあります。

職場におけるバイオフィリアの効果を研究したケイリー・クーパー博士らによると、幸福度:15%向上、生産性:6%向上、創造性:15%向上と、植物や自然光などの自然的な要素が身近に存在するバイオフィリックデザインを採用したオフィス環境で働く従業員の幸福度・生産性・創造性が向上するという研究結果が出ています。

※出典:【国土交通省】平成30年度首都圏整備に関する年次報告(令和元年版首都圏白書)
※出典:【ロバートソン・クーパー社】ヒューマン・スペース:世界中の職場におけるバイオフィリックデザインの効果

住宅の上空からの眺め

ランドスケープデザイン

Landscape Design

まちづくりを計画するうえで欠かせないランドスケープデザイン。土や石や岩、水の流れや溜り、草や花や樹木、さらには、そこに生息する虫や動物までを対象とするランドスケープデザインは、その地域の気候や環境や歴史に、素直に呼応したものであることが大切です。そのためには、小手先のデザインではなく、自然の仕組みがもつ本質に迫ったランドスケープの骨格を、いかに生み出せるかが大変重要です。敷地や周辺の、地歴や地形を丹念に読み解いてゆくことや、元々そこに在った自然植生や生物の生息域に敬意を払うことが、その基本的作法となるでしょう。こうして生み出された「魅力ある骨格」を持ったランドスケープは、長い将来にわたって利用する人々に愛され続け、「企業価値向上」や「地域価値向上」の価値を創出します。

 

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