

Landscape Design & Garden Creation


岡山・倉敷の庭・植栽設計×外構デザイン会社
株式会社MiDGREEN(ミドグリーン)
企業の植栽は、なぜ数年で崩れてしまうのでしょうか。
その大きな理由のひとつが、水やりや手入れの「質のばらつき」です。
人によって水量や関わり方が異なり、その差が植物の状態に大きく影響します。
見た目の整った木を集めただけの植栽は、3年ほどで枝先から衰え、形を崩していきます。
一方で、育てることを前提にした植栽は、3年後には景色としての完成度が高まり、企業の印象をより強くしていきます。
この違いを生むのは「管理を設計できるか」です。
どのような環境で、どう育つか。
どの木がどの順番で、どこまで大きくなるか。
どの植物がどの季節に主役になるのか。
その“育ち方”を最初から設計しているかどうかで、3年後の景色は大きく変わります。
MiDGREENは、植物を単なる装飾ではなく、空間と時間の中で価値を育てる要素として捉えています。
建物の印象を引き上げる植栽設計から、長く維持できる管理計画まで。
完成時ではなく、その先の年月で評価される風景をつくります。
3年後に崩れるか、3年後に価値が高まるか。
その違いは、最初の設計で決まります。
そして、その設計を実現するためには、日々の管理が欠かせません。
育てる植栽であれば、その管理までお任せください。
MiDGREENは、企業価値となる風景を共に育てる設計パートナーです。

『水やりマニュアル』配布中
・朝と夕方、どちらがいい?
・ホースで何分必要?
・毎日少しずつで大丈夫?
・葉水って意味ある?
・岡山の真砂土で起きやすいことは?
植えたあと、実はここで差が出ます。
今回は、
・植物生理学
・土壌研究
・公共植栽管理
・岡山での実際の管理経験
をもとに、
「植物が根づくまでの水やり」
をまとめた資料を作成しました。
図解や断面イラストを使いながら、
専門的でも分かりやすく整理しています。
植栽工事をさせていただいたお客様へ、
順次お渡ししていきます。
企業の価値を育てる植栽管理の考え方
景色は、つくるものではなく、育つもの。
だから、育て方を設計する。


『100年育てた木は、まねのできない
企業のシンボルになる。』

長く育てた木は、企業の歴史や文化を映し、その場所にしかない景色をつくります。
同時に、木陰や温熱環境の改善など、快適性と環境価値も生み出します。
MiDGREENは、その“育ち方”を設計し、企業の価値へとつなげます。

企業価値を育てる、植栽管理設計。
植栽管理は、木を整えるだけの作業ではありません。
人がその場所をどう感じるか、企業や施設がどのように見られるかに関わる、景観づくりの一部です。
この資料では、環境心理学や景観研究の視点をもとに、
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人が景色から無意識に受け取る印象
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心地よさや感動が生まれる条件
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荒れた景観が不安や違和感につながる理由
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企業・施設にとって植栽管理がもたらす価値
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景観を長く育てるための管理設計
を、図解と事例イメージでまとめています。
「きれいにする」だけではなく、
人に選ばれ、長く愛される景観へ。
MiDGREENが考える、
企業価値を育てる植栽管理設計の資料です。
資料ダウンロード
企業・施設の植栽管理や景観づくりをご検討の方は、ぜひご覧ください。
実りや種まきからはじまる植栽
種をまくのは、未来に関わること。



実をつける木や、種から育つ草花は、毎年同じ景色ではなく、変化と成長のある景観を生み出します。
それは単なる装飾ではなく、企業の姿勢や文化を映す「風景」となり、訪れる人の印象に残り続けます。
MiDGREENは、こうした植栽の成長や実りを見据え、管理を設計することで、景観価値へと高めていきます。
MiDGREENが対応できること
― プロジェクトに応じた、緑の関わり方 ―

1.コンセプトにあわせた空間設計
コンセプトをベースデザインに、建物の構造や動線、視線の抜けを踏まえ、外構・中庭・エントランスを空間として設計します。
庭や緑を後付けにせず、建築と一体で捉えることを重視しています。

2. 施設・企業における植栽
花の計画
医療・商業・公共施設など、用途や利用者に応じた植物構成を計画します。
季節感や印象づくりを大切にしながら、管理負荷とのバランスにも配慮します。

3. 室内・半屋外の緑化提案
エントランスや共用部など、室内や半屋外空間における緑の取り入れ方をご提案します。
建築素材や光環境に合わせ、
空間の質を損なわない構成を心がけています。

4. 風景を保つための管理・更新
完成後も風景が崩れないよう、剪定や植え替え、必要に応じた樹木の整理など、長期的な視点での管理・更新に対応しています。
事例:既存の樹木を活かす設計という選択
時間が強みに変わる風景設計
『放置された木は「価値がない」のか?』
何年も手入れされず、荒れてしまった樹木。
大きくなりすぎてしまい、扱いに困っている木。
多くの場合、それらは「撤去するもの」として扱われます。
ですが本来、樹木は時間をかけてしか得られない存在感を持っています。


施工事例|高知駅前 店舗エントランス
今回の現場は、高知駅前のビル1階店舗。
道路に面し、風も強い立地です。
このような場所では新たに大きな樹木を植えることはリスクが伴います。
そこで私たちは、敷地内にあったシマトネリコを活かす選択をしました。

「剪定」ではなく「設計する」
このようなケースで求められるのは、単なる剪定技術ではありません。
必要なのは
-
樹木の特性を理解する植物知識
-
空間全体のバランスを考えるデザイン力
-
将来の成長まで見据えた判断
腕より太い幹を見極めて切り、骨格から樹形を再構築していきます。
枝先だけを整える剪定では、すぐに元の状態へ戻り、
かえって雑然とした印象になってしまいます。


大きな木だからこそ生まれる価値
整理された樹形と空間のバランスにより、このシマトネリコは店舗の顔となる存在へと変わりました。
大きく育った木には、小さな植栽では決して出せない
『高低差と奥行き』 『陰影』 『存在感』
それは時間がつくり出した、ひとつの「素材」です。

不安を価値に変える
「木が大きくなりすぎて困っている」
というご相談は少なくありません。
ですが私たちは、それを問題ではなく可能性として捉えます。
大きくなることでしか得られない、特別なラグジュアリーな空間。
それを実現できるのが、MiDGREENの設計です。
事例:場所の意味に対して物語を設計
― 記憶に残る時間を演出する ―
― 結婚式場は、物語の設計 ―
結婚式場に求められるのは、単なる美しさではありません。
訪れた瞬間から、式を終えて帰るまで。
その一連の体験すべてが、ひとつの「物語」として記憶に残ること。
外構や植栽は、その物語を構成する重要な要素です。

計画の背景
本計画は、設計士からのご紹介により8階ガーデンのプレゼンテーションから始まりました。
対象は、1997年にオープンした岡山駅前の結婚式場。
リニューアル前の屋上空間は、小さな花壇とタイル張りの床が広がる空間でした。


コンセプト|人生の節目をつくる空間
この場所に対して私たちは、ひとつの明確なテーマを設定しました。
「人生で一度の晴れの舞台をつくる」
単なるガーデンではなく、記憶に残る“場”を設計すること。


空間構成|聖域としての秩序
デザインは、自然風の庭ではなく、聖域としての空間構成を採用しています。
-
シンメトリックな配置による秩序
-
視線と動線を意識した設計
-
建物とのバランスを取るスケール
規律ある構成によって、空間に特別な意味と緊張感を生み出しています。
体験設計|閉鎖から開放へ
1階からエレベーターで上昇し、
8階で扉が開いた瞬間に広がる景色。
その“切り替え”を最大化するために、
開放的な空間と色彩豊かな植栽を配置しました。
日常から非日常へ。
その変化そのものを設計しています。


植栽計画|意味を持たせるデザイン
植栽は、単なる装飾ではなく、
意味を持つ要素として設計しています。
・花言葉を取り入れた樹種選定
・四季を通して変化する構成
・祝福の場にふさわしい色彩
また、
常緑樹=変わらない想い
落葉樹=再生と巡り
といった象徴性も取り入れ、人生の節目にふさわしい空間をつくりました。
素材設計|見えない部分に意味を込める
細部にも、この場所ならではの意味を持たせています。
レンガの目地には、式場から提供いただいた紅茶を混ぜて着色。
祝福の場にふさわしい素材を取り入れることで、
空間全体に一貫したストーリーを与えています。


技術的配慮|人工地盤での成立条件
本計画は建物8階という人工地盤上での施工です。
・防水・防根対策
・重量バランスの調整
・排水計画
・倒木リスクへの対応
・自動散水設備の設計
見えない部分の精度が空間の持続性を支えています。
維持管理|育てる設計
完成後も年間の管理計画に基づき、
・花の植え替え
・剪定
・施肥
・薬剤管理
を継続しています。
この場所は時間とともに完成していく風景です。


私たちは、外構や植栽を単なる仕上げではなく、場所の意味に対して、物語を設計する仕事だと考えています。
外構や植栽は、後から整えるものではなく、空間価値を決める重要な要素です。
計画段階から関わることで、より質の高い環境を実現できます。
費用について
― 規模ごとの費用について ―

費用について
MiDGREENでは、企業施設・医療機関・商業施設など、さまざまな法人案件に携わってきました。
外構や植栽は、単なる工事ではなく、空間の価値をつくる投資として捉えられるケースも増えています。
私たちはその考え方を前提に、見た目だけでなく、長期的な価値を見据えた設計を行っています。
短期的な印象づくりにとどまらず、時間とともに価値が高まる空間を目指しています。
植栽管理の考え方
管理は単なる作業ではなく、空間を維持・成長させるための設計の延長と考えています。
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樹木の成長に合わせた剪定
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季節ごとの植え替え
-
施肥
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薬剤
による状態管理その時の状態に応じて、必要な手入れを見極めて行います。
年間管理の場合は、年間計画を立て、季節ごとの最適なタイミングで管理を行います。
場当たり的な手入れではなく時間の流れを前提とした管理を行うことで、空間の質を維持していきます。
植栽管理費用の目安
管理内容や頻度により変動しますが、以下を目安としています。
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小規模施設・店舗:1回 1万〜5万円程度
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中規模施設・事業所:1回 3万〜10万円程度
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商業施設・宿泊施設:1回 5万〜20万円程度
※内容(剪定頻度・植栽量・管理範囲)により変動します。
工事費用の目安
以下はこれまでの実績に基づく工事費用の目安です。
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小規模施設・店舗の植栽・造園工事約30〜300万円(エントランスや部分的な景観改善など)
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事業所・中規模施設の外構・植栽工事約100〜800万円(全体バランスの見直しや印象改善を含む設計)
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商業施設・宿泊施設の外構・造園工事約800〜2,000万円(空間全体の世界観構築・滞在価値の向上)
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保養施設・大規模敷地の造園工事約1,500〜3,000万円(景観全体の設計・長期的な運用を見据えた計画)
ご提案について
上記はあくまで目安となります。
単にご予算に合わせるのではなく、目的に対して最適な設計を行い、その上で実現可能な形に落とし込むご提案を行っています。
ご相談について
― 建築の風景から地域再生計画まで―
法人案件のご相談は、計画段階・検討途中の内容から承っています。
設計意図の共有や、緑の関わり方の整理など、具体化する前の段階でもご相談いただけます。
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外構や植栽の基本計画から一緒に考えたい
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建物の印象を高める植栽提案をしてほしい
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維持管理しやすい植栽構成にしたい
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地域再生やまちづくりに関わる植栽計画を相談したい
計画初期の段階や、まだ図面が固まっていない案件でもご相談いただけます。
まずは概要だけでもお聞かせください。
倉敷市の庭づくり・外構工事ならMiDGREEN











