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毎日、必ず通る場所に、

自然を置く。

それは、
風景を育てるという選択。

山や森のような手間はいらない。

けれど、自然の奥行きや時間の流れは、

きちんと感じられる。

石や地形、影のつくり方で、

外構は「育つ場所」になる。

 

それが、MiDGREENの考える外構です。

足しすぎない、それが育つ外構になる。

10年後の佇まいで、外構の価値は決まる。

構造物は風化しますが、植物や石、光と影は育つほどに美しさを増し、暮らしに寄り添います。だからMiDGREENでは、何を置き、何を置かないかを意図して選び、あえて余白を残す設計をします。こうして育つ外構は、毎日通る場所が心地よく、訪れる人を自然に魅了し、住むほどに愛着が増す風景になります。

外構は「集める」ものじゃない

 

植物が得意な会社があります。

壁や構造物が美しい会社もあります。
カーポートで、家を引き立てる会社もあります。

MiDGREENも、それらは全てつくれます。

けれど、外構は“全部のせ”にしても、風景としては強くなりません。
だから、必要な構造物はきちんと入れつつ、余白を意図して残すことで、通るたび、空間が立体的に育つ風景を設計します。

カーポートも、フェンスも、門柱も、置く意味を持たせる。置かない部分は、空間の奥行きや光と影を生む余白にする。
その選択が、MiDGREENにしかできない外構です。

総社の外構工事
倉敷外構工事・石・植物

「何を使うか」ではなく、
  「この外構で、何が解決されるべきか」

MiDGREENは、植物屋でも、構造屋でも、材料屋でもありません。風景と暮らしを設計する外構の設計施工店です。

だから、最初に決めるのは「何を使うか」ではなく、「この外構で、何が解決されるべきか」を重要とします。

植物を多く使わない設計もします。
それは植えないことで奥行が生まれ、空間が整理され、人が風景を“理解できる”場合があるからです。

壁をつくらない選択も、守るのか、隠すのか、切り取るのか。その本質が必要ないならつくらない方がいいのです。

そして、「何もしない」余白を、意図して残します。

絵画に白があるように、余白は欠けではなく、選択です。何もないことで、あるものが立ち上がり、世界観が生まれます。

風景を育てる外構設計

余白から、10年先の風景まで設計する

MiDGREENの外構設計では、単に空いている場所を残すのではなく、時間をかけて風景を育てるための戦略的なスペースとして計画しています。

 

外構の設計方法にも種類がありますが、以下の事例は機能を先に整えた上で、植栽の余白を残し、時間と共に育つ外構として計画した事例です。

外構植栽①

①必要な構造物だけを設計した状態です。道路から玄関までのアプローチ、駐車場、カーポート、門柱、フェンスなど、機能は整っていますが、植栽予定の場所には余白が残り、空間はまだ殺風景です。

外構植栽②

②植栽が入り始めると、立体感と奥行きが生まれ、緑の濃淡や季節の花が華やかさを加えます。植栽予定の余白が自然に埋まることで光と影のリズムが生まれ、通るたびに新しい表情を感じられる空間になります。

外構植栽③

③10年後には、樹木が成長し、上空の立体感が強まり、敷地全体がより広く見えるようになります。植栽が育ったことで奥行きや層次の変化が生まれ、「奥はどうなっているのだろう」と人の想像力を刺激する華やかで豊かな風景が完成します。

植栽予定の余白を意図して残す判断こそが、時間と暮らしで価値を育てる外構を生み出します。

そこにあるだけで、道が風景になる。

ないものを、そこに見せる自然石

岡山の造園工事・石工事・植栽工事

MiDGREENの外構で用いる石は、ただの装飾ではありません。

自然の法則に従う石もあれば、思想を表現するために加工や形の奇妙な石を選ぶこともあります。

配置する数や組み合わせには意味があり、低く並べる石と高く立てる石、角度や間隔まで計算することで、空間に奥行きと立体感を生みます。光の入り方や影の落ち方も含めて、石の存在自体が時間の流れを刻む仕掛けです。

枯山水のように、ないものをあるように見せる“見立て”の感覚も取り入れ、通るたび、季節が変わるたびに表情を変える外構をつくります。

植物と石が絡み合い、日常の通り道がまるで憧れの景色に育っていくのです。

機能と景観を両立する

設備も、空間の立体をつくる道具になる

MiDGREENでは、構造物の位置や高さ、形状を設計の一部として扱い、石や植栽、光と影との組み合わせで、空間の奥行きや立体感を生む道具として配置します。

必要以上に飾らず、余白を残すことで、通る人や訪れる人の視線を誘導し、時間を重ねたときに庭と建物が一体となった美しい風景をつくります。

毎日、必ず通る場所に自然を置く。

風景を育てるMiDGREENの外構

毎日、必ず通る場所には、庭とは違う役割があります。
庭は座って眺めたり、触れたり、五感で深く体験するための空間です。
一方で、外構は通るだけの場所。しかしその通路が、家と暮らしの最初の印象であり、毎日の心地よさを決める場でもあります。

だからMiDGREENは外構に自然を置くとき、ただ飾るのではなく時間と共に育つ風景として設計します。
必要な構造物や機能を整えつつ、石や光と影、植物の余白を計算し、日々通るたびに奥行きや立体感を感じられる外構をつくります。

通るだけの場所だからこそ、自然の力を借りて暮らしを豊かにする。
それが、毎日の道に自然を置く理由であり、MiDGREENの考え方です。

外構・エクステリアのご相談について

Q1|費用感がわからず、相談するのをためらっています

A. MiDGREENの庭づくりは、特別な素材や装飾を前提としたものではありません。一般的な外構・造園工事と大きく変わらない価格帯の中で、設計・施工・その後の管理までを一貫して行っています。ご相談では、まず「どのように使いたい庭か」「どこまで整えたいか」を伺いながら、無理のない考え方を共有します。

Q2|最初の相談は、どのように進みますか?

A. 初回のご相談は、事務所でのお打ち合わせ、またはお電話で行っています。敷地条件やご要望を整理したうえで、必要に応じて現地調査へ進みます。いきなり現場でのお打ち合わせや、下見だけを目的とした訪問は行っておりません。

Q3|現地調査はいつ行われますか?

A. 設計の方向性がある程度定まった段階で、現地を拝見します。土地の高低差や周囲の環境、残したい植栽などを確認し、設計に反映させるための大切な工程です。そのため、現地調査は設計の一部として位置づけています。

外構・エクステリアと向き合う「はじまり」と流れ

Step 01|ひとつのきっかけ

フォーム、または電話でご連絡ください。整った言葉でなくて構いません。「気になっていること」「引っかかっている風景」その断片が、設計の起点になります。

Step 02|考え方を共有する

施工事例や設計の背景を通して、MiDGREENが大切にしている時間感や距離感を共有します。対話は、電話・来社・書面など、無理のない形で行います。

※オンラインが難しい方にも、静かな対話の時間を用意しています。

Step 03|現地と向き合う

敷地に立ち、光の入り方、風の抜け、すでにそこにある木や石の意味を読み取ります。庭の輪郭は、現場に立って初めて見えてきます。

Step 04|風景としての提案

完成像は、図面やパースで共有します。すぐに決める必要はありません。時間をかけて向き合うことも、設計の一部です。

Step 05|風景を、ともにつくる選択

設計の方向性や考え方にご納得いただけた場合、私たちは次の工程へ進みます。

ここから先は、図面の中にあった風景を、実際の敷地と向き合いながら立ち上げていく時間です。工事に入る前に、工程や進め方、暮らしへの影響について、ひとつずつ確認を行います。

不安な点があれば、この段階で解消していきます。

施工は、設計の延長として行います。決められた形をただつくるのではなく、現場の空気や光、植物の状態を見ながら、最適なかたちを探していきます。そのため、事前にすべてを決めきる必要はありません。現場での対話を重ねながら、風景を育てていきます。

Step 06|風景が、暮らしに馴染むとき

施工が整ったあと、現地で仕上がりを確認し、お引き渡しを行います。完成は、終わりではありません。その庭が、これからの暮らしに入り込み、日々の時間を少しずつ変えていく、はじまりです。朝の光が差し、季節の気配が動き、ふと外に出たくなる瞬間が増えていく。そんな時間が、ここから始まります。

Step 07|風景と、長く付き合う

庭は、完成した瞬間がいちばん美しいわけではありません。時間とともに育ち、表情を変えていきます。季節ごとの剪定や植え替え、植物の状態に合わせた手入れを行いながら、その庭らしい姿を保っていきます。すべてをお任せいただく必要はありません。必要なときに、必要な分だけ。庭との距離感に合わせた関わり方を、ご提案しています。年月を重ねるほど、その場所が好きになる。そんな風景を、共につくっていければと考えています。

年間管理のご相談や、一度きりのお手入れのご依頼も承ります。

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